米国産自動車・部品への追加関税を復活 国務院関税税則委
日付:
2019-08-27
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中米両国元首のアルゼンチンでの首脳会談における共通認識を実行するため、2018年12月14日、国務院関税税則委員会は公告を発表し、2019年1月1日より、米国原産の自動車及び自動車部品に対し、追加関税の適用を3ヶ月延期することを発表した。3月31日、同委は公告を発表し、4月1日より、米国原産の自動車及び自動車部品に対する追加関税の適用を引き続き延期し、延期の終了時期については別途通知するとした。新華社が伝えた。